明秀学園日立のエース細川 DeNAの兄・成也以上のインパクト残す

 「選抜高校野球大会選考委員会」(26日、オーバルホール)

 春夏通じて初出場が決まった明秀学園日立(茨城)のエース、細川拓哉投手(2年)が兄のDeNA・細川成也外野手(19)の高校時代の最速146キロを上回る150キロ超を聖地でマークすると意気込んだ。

 兄が果たせなかった甲子園切符をつかんだ拓哉は「お兄ちゃんは(3年)夏に甲子園、あと1勝で逃した。甲子園に行けなかった分、自分はあの舞台で活躍している姿、成長した姿を見せたい」と腕をぶした。

 ドラフト候補としても注目される拓哉。兄の昨季の活躍には刺激を受けた。球団初の高卒新人初打席初本塁打。「ホームランを打ったのを見て、自分も負けられないと思った。甲子園に行っていなくても、毎日努力していけば、ああいう舞台で結果残せるんだなと」。CSでプレーする兄の姿を目に焼き付け、猛練習に励んだ。

 これまでの最速は144キロだが、昨秋から1日1キロの白米を食べ6キロ増の80キロとたくましくなった。「球速は150キロ出したい」と拓哉。聖地で昨年の兄以上のインパクトを残す活躍をする。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    デイリーおすすめアイテム

    リアルタイムランキング

    注目トピックス