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仙台育英野球部が無期限活動自粛 部員が飲酒、喫煙

 春夏通算38度の甲子園出場を誇る仙台育英(宮城)の硬式野球部員6人が、11月に仙台市内の飲食店で飲酒や喫煙をし、1人が急性アルコール中毒の疑いで救急搬送されていたことが6日、分かった。

 同校によると、6人は2年生と引退した3年生の各3人。8強入りした今夏甲子園のベンチ入りメンバーも含まれている。剣道部を引退した3年生2人も同席して11月27日の午後7時から約4時間、飲酒、喫煙した。8人全員が事実関係を認めている。野球部員の一部は寮に住んでいるが「家族と面談する」と申告し、外出許可を得ていた。

 4日に外部から問い合わせを受けた同校が調査を行い、事実が発覚。5日に口頭で宮城県高野連に報告した。さらに他の生徒への聞き取りなども進めており、硬式野球部と剣道部は6日から無期限で活動を休止した。

 同校の真山晴夫副校長は「多くの生徒が頑張っている中、非常に残念だ。生徒の指導と管理を徹底したい」と話した。

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