ホーム野球北海・坂口が好投するも終盤2本塁打浴び涙の初戦敗退 2017.08.13 北海・坂口が好投するも終盤2本塁打浴び涙の初戦敗退 拡大 「全国高校野球選手権・2回戦、神戸国際大付5-4北海」(12日、甲子園球場) 北海の先発の阪口皓亮投手(3年)は今大会最速タイの148キロをマークするなど「一番、調子はよかった」としながら、四回2死満塁の場面で多間にスイッチ。ここはエース・多間がしのいだが、終盤の2本塁打で初戦敗退となった。 多間は「(準Vの)去年以上を目指していたのに、申し訳ないです」と目を腫らしていた。 続きを見る 関連ニュース 仙台育英が毎回安打で爆勝発進!エース長谷川3ラン&6回0封 仙台育英が滝川西に大勝 序盤に一発攻勢、六回までに2桁得点 横浜・増田プロ志望表明「小さな子供に夢を与えられる選手に」 広陵・中村2発!「今大会ナンバー1野手」スカウト陣評価急上昇 興南・渡辺「PL」のはずが…運命に導かれた沖縄での3年間 編集者のオススメ記事 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 野球最新ニュース もっとみる