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花咲徳栄大勝!プロ注目の西川2安打「日本一を取る」

 1回、先制タイムリーを放つ花咲徳栄・西川
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 「全国高校野球選手権・1回戦、花咲徳栄9-0開星」(10日、甲子園球場)

 花咲徳栄(埼玉)は今秋ドラフト候補・西川愛也外野手(3年)らの活躍で3年連続の初戦突破。

 主砲の快音が、まだ見ぬ頂点への号砲を鳴らした。初回1死三塁。初球を捉えた西川の打球が右前に抜ける。試合開始からわずか8球の先制点に「いい攻撃ができた」とうなずいた。

 昨夏甲子園の試合出場選手が5人。経験値の高さを背景に、15安打9得点と圧倒した。投げても、九回に登板した今秋ドラフト候補右腕・清水達也投手(3年)が今大会最速の148キロを計測。綱脇慧投手(3年)との甲子園3度目コンビで完封リレーだ。

 西川はこれで甲子園出場全5試合連続安打。19打数10安打、7打点、打率・526を誇る。昨夏は5月の大胸筋断裂からの回復途上で結果を残した。11月に患部を手術後は、激痛に耐えて筋肉を伸ばすリハビリをこなし、スケールアップして聖地に戻ってきた。

 高橋由伸(現巨人監督)のスイングを理想とする高校通算30発の強打者は「去年は打ってホッとした。今年は『打って当たり前』に考えが変わった。日本一を取る気なので」と宣言。優勝候補の一角が、横綱相撲で好発進した。

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