ホーム野球上武大、延長十回タイブレークで力尽きた 2017.06.11 上武大、延長十回タイブレークで力尽きた 拡大 「全日本大学野球選手権・準決勝、国際武道大3-2上武大」(10日、神宮球場) 上武大は優勝した13年以来の決勝進出を逃した。 1点を追う八回2死一塁は、2試合連続本塁打中の田中悠太郎内野手(4年・大冠)が左中間へ同点適時二塁打。1点差で迎えたタイブレークの延長十回1死満塁は、得点を奪えず力尽きた。鳥巣誉議内野手(4年・久留米商)は涙を流して「応援してくれるみんなに申し訳ない」とうつむいた。 続きを見る 関連ニュース 国際武道大が初の決勝進出 延長十回、タイブレークで上武大を下す 国際武道大4強 磯網V打!昨年末、頭部に打球直撃から復活 “粘りの立大”59年ぶり4強 九回、熊谷執念の同点適時打! 岐阜経大・浜口、最速150キロ2回0封 9球団が視察 天理大あとアウト2つから初4強逃す 1年・森浦が追いつかれタイブレークで屈す 編集者のオススメ記事 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 野球最新ニュース もっとみる