ホーム野球日本ハム・大谷は平熱に インフルエンザで都内静養中 2017.04.12 日本ハム・大谷は平熱に インフルエンザで都内静養中 拡大 インフルエンザB型に感染し、都内で療養中の日本ハム・大谷翔平投手(22)が12日、症状が緩和され、平熱に下がったことが分かった。 大谷は8日の走塁中、左大腿二頭筋肉離れで出場選手登録を抹消。その後、都内の病院で診察の結果「インフルエンザ」と診断されていた。千葉・鎌ケ谷勇翔寮には戻らず、現在は都内で静養している。 球団トレーナーは「平熱に戻って(症状は)落ち着いてきている」と明かした。 早ければ、14日以降にも自室のある千葉・鎌ケ谷勇翔寮に戻る可能性が出てきた。 続きを見る 関連ニュース 日本ハム・谷口が退院 右膝十字じん帯再建術終え…今季中復帰は困難か 球界のご意見番が一刀両断「若造が日本のプロ野球をナメている」 中田翔 大谷のこと「本当に嫌いだった」 新庄剛志氏 元妻・大河内志保さんとの離婚 メールで済ませていた 女性ファンが選ぶイケメン選手で圧勝 2位は球界屈指のモテ男 編集者のオススメ記事 ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 野球最新ニュース もっとみる