明大・平塚、初先発で初安打初打点 父は阪神スカウト
「東京六大学野球、明大13-0東大」(9日、神宮球場)
明大が大勝し、勝ち点1とした。阪神・平塚スカウトの次男、平塚大賀内野手(3年・春日部共栄)がリーグ戦初先発で初安打初打点。二回に左中間へ適時二塁打を放った。
父と同じ右のスラッガーで、OBやコーチからは「雰囲気や打撃が似ている」との声も。「失敗を恐れず、積極的に行こうと思った。父も結果は知ってくれていると思う」と、笑顔がはじけた。
「東京六大学野球、明大13-0東大」(9日、神宮球場)
明大が大勝し、勝ち点1とした。阪神・平塚スカウトの次男、平塚大賀内野手(3年・春日部共栄)がリーグ戦初先発で初安打初打点。二回に左中間へ適時二塁打を放った。
父と同じ右のスラッガーで、OBやコーチからは「雰囲気や打撃が似ている」との声も。「失敗を恐れず、積極的に行こうと思った。父も結果は知ってくれていると思う」と、笑顔がはじけた。