ホーム野球侍・武田、中国に今大会初得点を献上「カーブの精度を」 2017.03.11 侍・武田、中国に今大会初得点を献上「カーブの精度を」 拡大 「WBC・1次リーグB組、日本7-1中国」(10日、東京ドーム) 日本先発の武田翔太投手(23)=ソフトバンク=は3回で47球を投げ、4安打1失点だった。 この日の先発は代表合宿に合流直後の2月23日に首脳陣から言われ、着々と準備してきた。「ちょっと緊張した。ボールを低めに集めた」と振り返りながらも中国に今大会初得点を献上。「カーブの精度を上げていく必要がありますね」と反省も忘れなかった。 続きを見る 関連ニュース 侍・藤浪が4者連続三振 WBC初登板は2回無失点 中国が三回2死から武田を攻め1点返す 今大会初得点 侍 田中、平田が初スタメン 先発投手は武田 10日・中国戦先発 侍・武田「油断は禁物」 ドラ1・大山、侍撃ち二塁打 金本監督「いい誤算」 編集者のオススメ記事 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 野球最新ニュース もっとみる