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早実・清宮、肉体改造で飛距離UP “オルティス打法”にも手応え

 打撃練習で快音を響かせる早実・清宮(撮影・金田祐二)
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 第89回選抜高校野球大会(19日開幕・甲子園)に出場する早実が7日、東京都八王子市の同校グラウンドで練習を行った。今秋ドラフトの目玉・清宮幸太郎内野手(2年)は8日の練習試合解禁日を前に、冬場に取り組んだ“肉体改造”と新打法の手応えを明かした。

 昨秋大会後にパワーアップを目指して増量に着手。体重は97キロから101キロとなったが「いい感じで動けている」と悪影響はない。上半身のウエートトレーニングに力を入れ「体が変わったなと。飛距離にも出てきた」と狙い通りの効果を実感。この日の打撃練習でも、日本ハムとヤクルトのスカウトが見守る中、右翼後方の高さ約20メートルのネットを越える場外弾を披露した。

 さらに5打席連続三振を喫した昨秋東京大会決勝・日大三戦の反省から、逆方向を意識した練習法を導入。「一流の打者も最初は左方向から打ち始める。メジャーはよく見ますし、オルティスが好きなんで」と、元レッドソックスの主砲を参考にした“オルティス打法”で、体が開く悪癖の修正に努めてきた。

 センバツ開幕まで10日あまり。「だんだん大会が近づいてきている感じ」と、胸の高鳴りを明かした清宮。「もちろん見ます」としていた日本のWBC初戦も刺激に変え、大舞台への準備を整える。

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