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西武今井12球団ドラ1最速ブルペン「西口と岸をミックスしたような投球」

 室内練習場のブルペンで投げ込む今井
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 西武のドラフト1位右腕、今井達也投手(18)=作新学院=が14日、早くも歴代エース級の高評価を勝ち取った。12球団のドラフト1位投手(計10人)で最速のブルペン入り。視察した鈴木葉留彦球団本部長は「西口(現2軍投手コーチ)と岸(楽天)の長所をミックスしたような投球。松坂(ソフトバンク)の剛球とは違う魅力がある」と絶賛した。

 西武第二球場に隣接する室内練習場のブルペンで、捕手を立たせて真っすぐのみ30球。「傾斜での感覚を確認したかった。力は6、7割くらい。納得いく球ばかりではなかった」と振り返ったが、球を受けた田原ブルペン捕手は「指にかかると、スピンが利いた、いいボールだった」とうなずいた。

 9日に新人合同自主トレが始まってから、わずか6日目で投球練習というハイペース調整で、春季キャンプA班(1軍)入りをアピールした。高校生のルーキーがA班入りすれば2010年の菊池以来だ。未来のエース候補が、着実にプロでの歩みを進めている。

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