東山V古豪復活!就任1年目25歳の足立監督「まさか」93年岡島以来のセンバツへ弾み
「秋季高校野球京都大会・決勝、東山2-0京都翔英」(9日、わかさスタジアム京都)
東山が岡島秀樹投手(元巨人など)を擁して出場した93年以来のセンバツへ、京都大会を制し、近畿大会(22日~・紀三井寺)へ弾みをつけた。今年4月に就任したばかりの足立景司監督(25)は「うれしい。まさか1年目で優勝できるとは思わなかった」と笑みを浮かべる。
就任直後から精神面を最重要視した。1日1000スイングの振り込みを選手に課し、黙想や全力校歌などを積極的に導入した。タフなメンタルを養った選手たちは、ミスしても相手に主導権を渡すことなく完勝。「最後まで攻めの姿勢を貫いてくれた」と目を細める。
東山時代には140キロ左腕としてプロからも注目された指揮官。肩と腰の故障で高校野球の指導者を目指し、温故知新の練習法で古豪を復活させた。





