ホーム野球木更津総合、4点差逆転で甲子園王手 2016.07.25 木更津総合、4点差逆転で甲子園王手 拡大 「高校野球千葉大会・準決勝、木更津総合6-5千葉経大付」(25日、QVCマリンフィールド) センバツ8強の木更津総合が、4点差を逆転して決勝進出。春夏連続の甲子園出場に王手をかけた。 1-5で迎えた七回、3連打と敵失で1点差に詰め寄ると、3番・小池航貴内野手(3年)の中前適時打で同点とする。そして九回1死一、三塁から4番・鳥海嵐万外野手(3年)が決勝の勝ち越し中犠飛を放った。 プロ注目左腕・早川隆久投手(3年)は、五回に集中打で5点を失ったが、それ以外は連打を許さず。8安打5失点で完投した。 続きを見る 関連ニュース “スーパー1年生”の活躍に見た年代別侍ジャパンの意義 【写真】元アイドルが球児の母に…当時と変わらぬ美貌でスタンドから声援 まだ言うか!韓国代表監督「日本のバットつぶしてみないと…」 親子三代PLの河野 前日骨折の不運に泣く…元監督の祖父「これで終わりじゃない」 1カ月の電話料金なんと14万円に…大阪桐蔭・西谷監督の熱血指導 編集者のオススメ記事 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 野球最新ニュース もっとみる