ソフトバンク4連敗失速…3戦連続零封負けは南海時代以来59年ぶり

 「オリックス3-0ソフトバンク」(5日、京セラドーム)

 優勝マジック点灯目前だったはずのソフトバンクが苦しんでいる。今季初の4連敗。3戦連続零封負けは南海時代の1957年以来、実に59年ぶりと不名誉な数字が並ぶ。

 打線はオリックス・西、平野のリレーの前に散発5安打。連打がなく、最下位の相手に完敗した。試合後、選手だけで行った緊急ミーティングで、主将の内川は野手を代表して投手陣に謝罪。「短期的には深刻かもしれないが、長期間で見ればこういうときもある。切り替えてやろう」と呼び掛けた。首脳陣も約30分間に及ぶミーティングを行った。

 2位・日本ハムはこの日も白星で11連勝。5・5ゲーム差にまで迫ってきた。「頑張るしかないよ!」。工藤監督はチームを奮い立たせるように声を張り上げた。

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