ヤクルト連勝4で止まる 山田弾も空砲

 「巨人4-3ヤクルト」(26日、東京ドーム)

 14年ぶり悲願へのラストスパートが、一旦停止した。勝てば優勝マジック「3」が点灯する2位巨人との直接対決で、ヤクルトが8月21日以来の逆転負け。連勝は4で止まった。

 敵地での天王山で、打線が金縛りにあったかのようだった。初回、山田が高木勇から2試合連続となる37号3ランを放ち先制。なおも1死満塁と攻めたが、中村が二飛、石山が空振り三振に倒れた。二回以降は内野安打1本と尻すぼみ。試合前に「いつも通りやろう」とナインに声をかけた真中監督は「初回にもうひと崩しできていれば」と唇をかんだ。

 打率リーグトップの川端も3打数無安打。3-4で迎えた七回無死一塁では犠打も考えられたが、わずか今季2犠打の攻撃的2番は強攻で二ゴロ併殺打に倒れた。

 三木作戦兼内野守備走塁コーチは「(七回は)いろんな方法はあるが、今までやってきた野球をやって結果的にうまくいかなかった。それも野球かな」と説明。川端は「セーフティーバントも頭にあったが、三遊間を狙うつもりが引っかかった」と悔やんだ。

 それでも、27日に勝てば優勝マジック「3」が点灯する。指揮官は「明日の戦いに心配はない。何とか取り返したい」と気持ちを切り替えた。2位巨人とは1ゲーム差。まだ立場は有利だ。

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