オリ逆マジック7点灯!ペーニャ決めた

 「オリックス2‐1西武」(25日、京セラ)

 逆転Vもいける!2位オリックスが西武に勝ち、首位ソフトバンクが楽天に敗れ、オリックスに優勝マジック7が今季初めて点灯した。1‐1の八回、ウィリー・モー・ペーニャ外野手(32)が決勝打を放った。最近8戦でオリックスは5勝3敗、一方のソフトバンクは1勝7敗と勢いの差は明らか。森脇浩司監督(54)は「一戦ずつ勝ち続ける」と力を込めた。

 気づけば徳俵にかかっていた足は、いつの間にか土俵中央まで戻った。ソフトバンクが敗れたため、優勝した96年以来、オリックスに18年ぶりのマジック「7」が点灯。森脇監督は「おかげさまで、マジックは今までたくさん経験させていただいた。先につけてから消されたりとか。だから“マジック”」と、気を緩めることなく話した。

 主砲のバットが勝利をもたらした。0‐1の初回2死三塁で、ペーニャは左前へ同点打。1‐1の八回には無死一、三塁から決勝の左前打を放った。

 実に自身4試合ぶりの安打。「ビデオを見て、力が入りすぎていると感じた」。映像を見て修正し、2本の適時打につなげた。先制打の後には、一塁で左胸付近を押さえてうずくまったが「興奮したのか何か(原因は)分からない」と話し、スイングの影響を否定。プレーには問題ないことを強調した。

 指揮官も勝利への執念を見せた。先発・松葉が1‐1の三回に1死一、三塁とされると「際どい勝負になってくると後手は踏めない。常に先手を打つのが短期決戦の鉄則」と即座に交代を決断。結局、6投手の継投で追加点を許さなかった。

 16日の時点でも今季最大タイの4・5あったゲーム差は、ついに0・5に縮まった。

 26日の結果次第では、7月26日以来の首位に立つ可能性もある。残り8試合でマジック7。平たんな道のりではないが、残り3試合しかないソフトバンクはここに来て急激に失速。風は確実に、オリックスに吹き始めている。

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