オリ金子15勝!25日にも逆マジック7

 「オリックス1‐0西武」(24日、京セラ)

 エースの踏ん張りで、首位・ソフトバンクに1・5ゲーム差。オリックスが、25日にも逆転マジック7の可能性を引き寄せた。

 8回無失点で2年連続15勝を挙げた金子は、すがすがしい表情でファンの喝采に応えた。「勝利数より、今日を勝ちたいという思いで投げたのでうれしい。先に点をやらない投球ができた」。負けられない戦いの中、18日のソフトバンク戦に続いて宿敵のマジック点灯を阻止した。

 0‐0の緊迫した展開にけりをつけたのは女房役の伊藤だ。七回、1死一、三塁で中前へ決勝打。「前の球をスクイズしようとしてファウルになったので、打ってかえそうと思った」と食らいついた。

もぎ取った

 二回の守備では、本塁を狙ったメヒアの体当たりを受け倒れた。首と左肩を強打し「今は大丈夫だが、スイングすると響く」と痛みをおしての一撃。平野恵も初回に左手への死球で交代する中、全員で勝利をもぎ取った。

 森脇監督は金子について「去年『来季は死ぬ気で腕を振る。チームに勝ちがつけばいい』と語っていた。チームも彼に引っ張られている」とたたえた。首位に再接近も「相手は関係ない。われわれは勝っていくしかないよ」と厳しい道のりを見据えた。

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