ソフトB大隣、408日ぶり1軍登板

 「日本ハム5‐1ソフトバンク」(13日、札幌ド)

 難病・黄色靭帯(じんたい)骨化症を克服したソフトバンク・大隣が、昨年5月31日以来、408日ぶりに1軍マウンドに立った。4点ビハインドの八回に登板し、1イニングを7球で三者凡退に。「考える間もなくパッと終わっちゃったんで」と困ったような顔で笑った。

 「ブルペンの方が緊張した。マウンドに上がったら意外にスッと入れた。大歓声の中で野球をやるのは楽しい」。最速141キロの直球、変化球ともしっかり腕を振って制球。一塁側スタンドでは優子夫人が涙していた。

 今後は出場選手登録を抹消され、先発機会に備える予定だ。「復帰であって、復活でも何でもない。きちんと先発ローテを守ること。それがゴールだと思うので」。万全ならシーズンを通し先発陣の一角を担うべき左腕。達成感はまだ先だ。

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