西武・斉藤プロ1号なんとサヨナラ弾

 「西武6-5日本ハム」(2日、西武ド)

 2点を追う九回1死二、三塁。打席には八回から代走出場の西武・斉藤が入る。今季無安打で迎えた8打席目。クロッタの甘く入ったスライダーを振り抜いた。プロ7年目の1号は逆転サヨナラ3ラン。「あんま覚えてないッス。スイマセン」と謝った。

 お立ち台で心境を問われ「えー、えー、真っ白ですね」と返した。自他共に認める「あがり症」。「小さい頃から人前に立つのが苦手で避けてきた」。打席に入る前。2軍時代から知る宮地打撃コーチに突然、腹式呼吸を勧められた。「いつも通り。呼吸を整えて、楽しんでこい」。それで「無の状態」で臨み、球団初となるプロ初本塁打がサヨナラ弾の快挙になった。

 田辺監督代行は「よくやった斉藤!」と声を張り上げた。

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