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伊原監督「守護神は1人に固定しない」

 「西武春季キャンプ」(3日、南郷)

 伊原春樹監督が異例の4枚ストッパー構想を明かした。長年の懸案解消へ「4人で回す可能性は十分ある」と強調すると、第4の男には今季先発から救援に転向する十亀の名前を挙げた。

 十亀は新人だった2012年に中継ぎを経験しており、清川投手コーチも「いい球を投げている」と高く評価。十亀自身は先発へのこだわりを見せていたが、西武復帰した伊原監督の「後ろでやってほしい」との言葉で気持ちを切り替えた。

 「必要とされていると思うし、やるなら(抑えを)目指す」。抑え宣言した十亀、新外国人ボウデン、来日3年目のウィリアムス、高橋の4人の起用法に関して、伊原監督は「守護神は1人に固定しない」と柔軟に起用する方針だ。

 この日は恒例の選手による豆まきがあり、鬼役には伊原監督の名前が挙がったが拒否。「自分が鬼をやると、豆をまいた人を退散させますよ。豆ごときにやられてはだめ。選手には強い鬼になってもらいたい」とギロリ。鬼より怖い鬼軍曹は健在だ。

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