阪神 ミズノブランドアンバサダーズミーティングに森下と大山、糸原、桐敷が参加 来季使用の道具について話し合い 森下は「いい時間になった」
阪神の森下翔太外野手(25)と大山悠輔内野手(30)、糸原健斗内野手(33)、桐敷拓馬投手(26)が5日、大阪市内で行われた「ミズノブランドアンバサダーズミーティング」に参加した。
来季、使用するグラブやバットについて、クラフトマンらと意見交換。森下はグラブについて悩んでいたと明かし、「いろいろな選手のグラブをフィッティングした中で感じたものがたくさんあった。いい時間だった」と充実した様子だった。
また桐敷はカブスの今永昇太投手と言葉をかわしていた。
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