降雨中断中の甲子園球場で異例の演出 右翼スタンドから今季限りで引退・原口文仁の応援歌が流れる
「JERA CSセ・ファイナルS・第2戦、阪神-DeNA」(16日、甲子園球場)
降雨中の甲子園に、今季限りで引退を決断した原口文仁内野手(33)の応援歌が流れた。
試合は19時40分から中断。2年ぶりのリーグ優勝を果たした今季の振り返り映像などが流れた。その後、試合を待つ右翼スタンドの応援団から原口の応援歌が流れた。「ここに立つために-」とお馴染みになったフレーズに、超満員のスタンドも大合唱。異例の光景が広がった。
原口は今季限りでの引退を決断し、今月3日にはセレモニーが行われた。それでも藤川監督はポストシーズンでも戦力として期待。「短期決戦ですから、状態が上がってきた選手たちで勝負する」と方針を示し、「プレーオフまで戦っていくので彼の力が必要になる。そう信じています。監督としてそれを待つ」と語っていた。
宮崎で行われたフェニックス・リーグでは、3試合に出場し、4打数4安打、1四球と結果を残してアピール。現在は2軍で調整を続けながら、来たるべく出番を待っている。
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