阪神 才木浩人がサイ・ヤング賞右腕に認められた!?「日本のトップピッチャーと戦った」対戦解説動画を紹介
DeNAのトレバー・バウアー投手が10日、自身のXに新規投稿。阪神の才木浩人投手を「日本のトップピッチャー」と称し、対戦した際に打席に立った動画をアップし、打者としての心境を解説した。
4月22日に横浜スタジアムで行われたDeNA-阪神戦。「日本のトップピッチャーと顔を合わせた」とつづったバウアーは三回の第1打席で才木と対戦したが、見逃し三振に倒れた。初球、解説動画では初球の150キロは高めのボール球となり「ゾーンを外れたがとてもとても早かった」とサイ・ヤング賞右腕。その後、1球ずつ心境を解説していった。
これにはファンも「打者バウアー面白すぎる 才木が世界に発見されてしまうなあ…」「バウアー才木くんとの対戦動画にしててワロタ」「バウアーも認める阪神の才木浩人」とつぶやいていた。試合は才木が七回途中2失点で勝利投手に。バウアーは7回4失点で黒星を喫していた。
関連ニュース





