阪神・岡田監督 ナインの成長に「大したもんや」 9月負けなし6連勝でM10
「阪神タイガース4-1広島東洋カープ」(8日、甲子園球場)
大一番でも平常心を貫く姿が頼もしい。2位・広島との直接対決の初戦は快勝だ。阪神・岡田彰布監督は「大したもんやと思うよ。浮かれたとかなくて」とナインの成長に胸を張った。
「地道に2月から俺が監督に代わって、やること(を理解して)というか、勝ち星を重ねたからな。普通通りにやれば結果が出るというかな。自分らの野球をしたらというのが何か見えるよな」
今やエース格の先発・村上頌樹が快投し、若い森下翔太、佐藤輝明はアーチで共演。8番・木浪聖也と主砲・大山悠輔のバットで追加点を奪うと、島本、岩崎も好リリーフ。岡田野球が凝縮された一戦にニンマリだ。
「もうちょっと楽しめるやんか(笑)。ゆっくりと」。9月負けなし6連勝でマジックは10まで減った。甲子園では7月30日・広島戦以来となる会心の勝利。上機嫌の指揮官は「はよ(アレに備えて)記事書かなあかんもんな」と報道陣を気遣う余裕も。強い。このまま、一気にゴールテープを切りそうだ。
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