阪神・ドラ1森下 伝統の一戦で狙う東京D初安打「しっかり結果を残したい」
阪神・森下翔太外野手(22)が7日、伝統の一戦で勝負強さを発揮すると意気込んだ。8日から3位に浮上した巨人と東京ドームで3連戦。今季同球場では計8打数無安打だが、ルーキーは力強い。
「一試合一試合、球場とか関係なく、結果を出したい。しっかり強く振れるのが強みだと思うので、そこは崩さずに、チャンスの場面で(ヒットを)出したいなと思います」
狙うのは勝負どころでの一打だ。近本、中野の1、2番コンビが絶好調。自然とチャンスでの打席が増え、ポイントゲッターとしての自覚は強くなっている。6日・DeNA戦は4打数無安打に終わり「チャンスで何回も回ってましたし、しびれる場面で一本出せなかった」と反省。「次にああいう場面が回ってきたら、しっかり結果を残したい」と燃えている。
8日の先発は東海大相模の大先輩・菅野だ。プロ初の3番に座った7月25日の同戦では右前打を放ち、大山の逆転弾を演出。試合後には「入団した時に菅野さんと対戦したいと言っていたのでうれしいし、チームも勝ってうれしいです」と感慨に浸っていた。
来週14日は23歳の誕生日。8月は打率・286と好調で、“夏男”への期待も高まる。持ち味のフルスイングで巨人投手陣を打ち崩す。
