阪神 試合前に屋外での打撃練習行わず 前夜死闘の疲労を考慮 岡田監督「今日はやらへんよ」 外野芝で軽めの調整

 試合前、ナインの練習を見守る岡田監督(手前)=撮影・高部洋祐
 試合前、ノックを受ける佐藤輝(撮影・高部洋祐)
 試合前、マウンドの感触を確かめる村上(撮影・高部洋祐)
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 「楽天-阪神」(6日、楽天モバイルパーク)

 前夜にセ、パ両リーグを通じて今季最長5時間7分の死闘を演じた阪神は、疲労を考慮して試合前に屋外での打撃練習などを行わない異例の形となった。岡田彰布監督(65)は「今日はもうバッティングやらへんよ」と話した。

 ホーム楽天の練習を終え、阪神の練習時間が近づいてもグラウンドには打撃ケージなどが用意されず、グラウンド整備だけが行われ、本塁付近にはシートが被せられた。

 この日はミーティングの開始時間を遅らせるなど、練習時間を短縮。一部選手は室内で打撃練習を実施するという。選手は球場入り後、外野の芝生部分でランニングやストレッチなど軽めの調整を行った。

 阪神は5日・ロッテ戦(甲子園)で延長十二回を戦い抜き、7-7で引き分けていた。試合終了は同日午後11時を過ぎ。息つく暇もなく、この日午前に空路で仙台入りしていた。

 2日・ロッテ戦(甲子園)が雨天中止となったことで、3日から9連戦の過密日程を強いられている。楽天3連戦を終えた9日には北海道に移動して日本ハム戦を控えており、コンディション調整を最優先した形となった。

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