阪神・岡田監督 「そりゃ勝ちゲームやろ」悔しさあらわ 逆転被弾の浜地誤算、四球絡み「一番アカンことをやるわけやから」
「阪神7-7ロッテ」(5日、甲子園球場)
勝てたはずのゲームを落としてしまった。今季2度目のドローは徒労感たっぷり。試合後、阪神・岡田彰布監督(65)は悔しそうに口を開いた。
「そりゃゲーム展開的には勝ちゲーム、勝ちパターンやろ」
3番手・浜地が誤算だった。2点リードの七回、先頭・友杉の打球を右足首に受け、そのまま続投したものの1死一、二塁から山口に逆転3ランを被弾。ショックのあまり、その場にしゃがみこんだ。
「(打球直撃が)影響したら投げられへんやろ。だからあそこで一番アカンことをやるわけやからな、結局は」と指揮官。この日は先発・桐敷が4四球、浜地の四球も失点に絡んだだけに厳しく指摘する。
「多いなあ、ほとんど点になっとるやんな、四球な。ビッグイニングになるからのお。そういうことやん」
ただ、試合終盤は岩崎、加治屋、K・ケラー、湯浅が踏ん張り、流れを渡さなかった。
「そら頑張ってもらわなしゃあないやろ。投げるのが仕事やからな」と指揮官。交流戦2カードを終えて3勝2敗1分け。2位・DeNAが敗れたため、5・5ゲーム差に開いたが、6日は午前中の便で仙台に飛び、楽天と戦う。ハードな日程が続く中で虎の踏ん張りどころだ。
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