阪神・エドワーズ3試合ぶり失点 村上に適時二塁打浴びる
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「練習試合、ヤクルト-阪神」(20日、神宮球場)
阪神の新助っ人エドワーズが五回から3番手で登板し、1回1安打1失点だった。
先頭・坂口は142キロで二ゴロ。続く宮本にストレートの四球を与えたが、西田は151キロで右飛に抑えた。しかし、4番村上に初球を右中間に運ばれる適時二塁打とされ、1点を失った。最後は塩見を見逃し三振に斬ったが、初めての神宮球場で、3試合ぶりの失点を喫した。