ドラ5谷川、60試合クインテットに「割って入る」 開幕1軍へ決意の沖縄入り

 1軍昇格が決まった阪神のドラフト5位・谷川昌希投手(25)=九州三菱自動車=が19日、高知から空路で沖縄入りし、読谷村内のチーム宿舎に入った。第5クール初日の20日から練習に合流する。中継ぎとして期待される右腕は、昨季の阪神を支えた“60試合クインテット”から一流の技を学び、1軍生き残りを目指す。

 ようやく巡ってきた1軍でのアピールチャンス。谷川は立ちはだかる“壁”を前に気持ちを高ぶらせた。「60試合クインテット」から目と耳で学び、目標の開幕1軍入りへのヒントをつかむ。

 「割って入れるくらいの気持ちは1月から常に持っていたし、いいところを盗めるようにやっていきたい。負けないという気持ちは、1月から持っているので。自分の給料に関わることなので」

 昨季60試合以上に登板した桑原、高橋聡、岩崎、マテオ、ドリスは先輩であり、ライバルとなる。ベテランの藤川、成長株の石崎もいるが、臆する様子は見せなかった。

 競争に挑む自信は、安芸で培ってきた。即戦力として期待される右腕は2軍スタートながら、序盤からアピールを続けてきた。初日にブルペン入りし、7日のシート打撃は打者6人に無安打2三振。初の対外試合登板となった12日の韓国・ハンファとの練習試合は1回無安打無失点。17日の西武2軍戦でも、2回1安打無失点と結果を残してきた。

 矢野2軍監督から強く背中を押されている。「『1軍で投げられたら通用する』と、言ってもらえた。ブルペン映えする投手じゃないので、実戦で持ち味を出せたら」。仕上がりに不安はなく、即アピールする準備は整っている。

 この日は高知から伊丹空港を経由して、約7時間かけて宿舎に入った。「素直にうれしい。ドキドキしている。一歩前進したので、二歩、三歩と進めるようにやっていきたい」。25歳のルーキーは浮かれずおごらず、1軍生き残りを目指す。

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