ホームタイガース能見 巨人戦15年8月から4連敗 立ち上がりの不安定を反省 2017.07.09 能見 巨人戦15年8月から4連敗 立ち上がりの不安定を反省 拡大 「阪神1-8巨人」(8日、甲子園球場) 阪神先発・能見は不安定だった立ち上がりを反省した。初回2死二塁から阿部に先制二塁打を浴びると、村田と陽岱鋼への連続四球で2死満塁。中井に左翼線2点二塁打を許し「フォアボールも絡んでしまった」。 5回3失点で4敗目。これで巨人戦は15年8月から4連敗となった。この日の悔しさを次戦にぶつける。 続きを見る 関連ニュース 巨人 連夜の快勝劇、球宴前9連戦はここまで4勝1敗 高橋監督「全部勝ちにいく」 阪神・岩貞が9日巨人戦で先発、巨人は山口俊 ドラ2小野、七夕の夜でもつかめぬ初星 88年野田以来の新人開幕5連敗 虎、天敵マイコラスに“スミ1”完敗 金本監督「打線は責められない」 阪神・ロジャース、DeNA・エスコバーを支配下登録 セ・リーグ公示 編集者のオススメ記事 阪神 選手&関係者にまさかの「ミエちゃんロス」?才木がSNS… 日本ハム・新庄監督 離脱中の清宮にお仕置き 1軍キャンプ地… 高木豊氏 阪神・高山はなぜ戦力外となったのか「素質はなくなら… 阪神・岡田監督「今年一番しょうもないゲーム」 今季ワースト8… タイガース最新ニュース もっとみる