岩崎 岡崎慎司になれ!母校・清水東OB大榎克己氏が初対面で金言

 阪神・岩崎優投手(25)が2日、静岡市内の母校・清水東高校のグラウンドで自主トレを行った。この日、同校内ではサッカー部の「初蹴り」も行われており、OBで元清水エスパルス監督の大榎克己氏(51)も出席。親交があるサッカー日本代表FW岡崎慎司(30)=レスター=の名を出し、後輩へ好奇心と探求心を持つ大切さを説いた。

 心地よい日の光が岩崎の向上心をかき立てる。4年目の今季は、青春時代の思い出が詰まった母校からのスタートだ。この日はサッカー部の「初蹴り」がグラウンドで行われており、著名なOBも多数出席。その中に、後輩の活躍を強く願う「清水東三羽がらす」の一人がいた。

 「岩崎君、初めまして大榎です。高校の先輩ということでガンバの健太を応援してもらって(笑)。岩崎君も頑張ってくださいね」

 同じ1965年生まれの長谷川健太(現ガンバ大阪監督)、堀池巧(現順天堂大蹴球部監督)とともに高校サッカーの一時代を築いたスーパースター。清水エスパルスの監督も務めた大榎克己氏(現株式会社エスパルスサッカー事業部フットボールオーガナイザー)が、初対面の後輩に金言を授けた。

 「岡崎慎司は、見ていてすごかったですね。好奇心、探求心というか『うまくなるために、自分は何をすればいいのか』ということを常に考えていて。自分からフィジカルトレーナーの門をたたいて、メンタル強化の本もよく読んでいました」

 清水のユース監督時代に接した当時トップチームの岡崎は、一流になる素質を兼ね備えていたという。「身体能力がズバ抜けて高いというわけではなかったけど、必死に自分の生きる道を探していた」と大榎氏。競技は違えど、プロとして通じるものはある。岩崎も刺激を受けていた。

 「上を目指していく上で大切なことだと思います。もっと自分のことに興味を持って、他の人がどんなことをやっているのか聞いていきたいと思います」

 今年も正月返上で自主トレを始め、この日はブルペンで直球のみ26球を投じた。中継ぎに転向する今季は「投げまくりたい」と左腕。大榎氏のエールを胸に刻み、セットアッパーへの道をひた走る。

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