【阪神データ】外国人投手の1年目
前回の外国人野手1年目に続き、今回は外国人投手の1年目を振り返ってみる。今季は呉昇桓が去り、マテオ、ドリスのドミニカン2人が新戦力だ。
球団初の外国人投手であるバッキーは、在籍100勝を挙げた球団史に残る好投手だが、1年目は途中入団で8試合未勝利(3敗)に終わっている。
バッキーからブラウンスタイン(1軍登板なし)、バーンサイドの後、阪神の新外国人投手には空白期間ができた。83年途中入団のオルセンは64年のバーンサイド以来、球団19年ぶりの新外国人投手だった。
新外国人投手で初めて規定投球回に到達したのは、85年のゲイル。33試合登板で投球回数190回2/3。防御率は4・30のリーグ11位ではあったが、同年は日本一に輝いた年。強力打線の援護もあり13勝をマークした。
初のゲイルを含め、1年目から規定投球回に到達したのはキーオ、カーライル、ムーアの4人しかいない。近年の1年目外国人では、ウィリアムス、呉昇桓(最多セーブ獲得)といったクローザーの活躍がある。
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