岩貞虎入り前の五厘刈り!気合ピカイチ
2013年10月28日
佐々木監督は「気持ちがバラバラ。同じ方向を向いていない。今から出直さないと」と厳しい言葉を残し、試合後は岩貞の囲み取材を中止とし、休日予定だった28日も練習を行うことが決まった。
が、事はこれだけで終わらない。直後にレギュラー陣が自らの頭を刈り始め、全員が“みそぎ”の五厘刈りを敢行。もちろん岩貞も、楽天からドラフト5位指名の西宮も、青々とした頭で姿を現したから、周囲は驚きだ。
理由がある。30日からは、神宮大会を懸けた関東大学選手権が始まる。それを前に、同じ神奈川大学リーグの神奈川大学が練習試合を受けてくれた。
リーグの代表としての責務がある。「同じリーグの大学が試合をしてくれたのに、初戦(31日の上武大戦)で負けるわけにはいかない」と佐々木監督は強い口調で話した。
「一番(優勝への)気持ちを持って臨む大会になる」と話していた岩貞も思いは同じ。プロ入りの喜びは一時封印。五厘刈りでの闘魂注入で、大学最後の大会へ必勝を期した。
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