鹿島大逆転V、7年ぶり8度目 金崎2発、浦和は悪夢

 「明治安田生命J1チャンピオンシップ・決勝第2戦、浦和1-2鹿島」(3日、埼玉スタジアム2002)

 鹿島が2戦合計2-2(第1戦0-1)とし、アウェーゴールで上回り、09年以来7年ぶり8度目のリーグ優勝を果たした。先制を許したものの、前半40分にFW金崎夢生が同点ダイビングヘッド、後半34分にはPKを金崎が決めて逆転に成功した。

 最初に試合を動かしたのは浦和だった。前半7分、右サイドから高木が上げたクロスにFW興梠が右足ボレーを流し込み先制した。これ以降も浦和がゲームを支配したが、同40分に鹿島が一瞬の隙を突いた。遠藤康が右サイドを抜けだしクロス。ファーサイドを走り込んだFW金崎がダイビングヘッドでねじ込み、同点に追いついた。

 優勝の条件は浦和は引き分け以上か、1失点までの負け。鹿島は2得点以上の勝利。金崎のゴールで、鹿島が逆転優勝する可能性が広がった。

 後半に入ると両監督が選手交代で動いた。鹿島は13分に鈴木を遠藤康に替えて投入。浦和はさらに積極的で14分に高木に替えて青木を、16分に関根に替えて駒井を、さらに26分には1トップ・興梠の所にズラタンを投入。3枚の交代枠を使い切った。

 対する鹿島も28分にチームの象徴的存在である小笠原を下げ伊東を入れて逆転を狙う。

 試合が大きく動いたのは後半32分。鹿島の鈴木が抜けだしエリア内で槙野のファウルを誘ってPKを獲得。これを金崎が冷静に左隅に決めてアウェーゴールで上回る鹿島が優位に立った。

 このままでは敗れる浦和は後半40分に武藤がシュートを狙うも、守備に阻まれる。ズラタン、柏木ら前線で崩そうと試みるも思うように鹿島守備を崩せない。

 ロスタイムは4分。浦和が最後の猛攻を仕掛けたが、鹿島が守り切った。

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