J1G大阪は11日、大阪・浪速少年院を訪れた。今回で7度目となる交流に、クラブからは選手7人とスタッフらが参加。初参加したFW宇佐美貴史(22)はリフティングなどで自慢の技を披露し、拍手を浴びた。
年の近い院生らに対し「どういうことを、どんな言葉で伝えればいいのか」と悩んだというが、質疑応答の時間には「うまくいかなくて焦っても、諦めずにあがいて、その先にある何かを探し続けることが大事だと思う」と力説した。
会場を後にする際には、ハイタッチで見送られ「がんばってとか、得点王になってとか声を掛けられた」と感謝。「来て良かった。何人かでもいいので、いい方向に進んでいくきっかけになれれば」と話した。