「イタリア1部リーグ、ACミラン2-0キエーボ」(4日、ミラノ)
ACミランの日本代表FW本田圭佑が、9月23日のエンポリ戦の同点ゴール以来となる今季4点目をマークした。1点リードの後半30分過ぎにFKを直接ゴールに叩き込んだ。同10分の先制点も本田のクロスからの流れで生まれたもので、チームの4試合ぶり勝利に大きく貢献した。以下は試合後のインザギ監督とガリアーニCEOのコメント。
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インザギ監督「(本田は)最高のプレーを見せてくれている。練習開始の2時間前には来ているし、終了2時間後に練習場を後にする。これらの彼の普段の行動が、試合での彼の価値を見せてくれる。常にプレーしたいという強い気持ちを持っている。本田の獲得は間違いだったというレッテルが貼られていたが、今は巻き返しを図っており、とてもうれしい。FKは本田とアレックスが蹴る可能性があったが、本田が責任感を持って決めてくれてよかった」。
ガリアーニCEO「アメリカ遠征の際、本田に言ったのはこのポジション(右サイド)でもっとやれたはずということだった。そして彼は2時間前に練習場にやってきている。私が望むところだ。今日のゴールの後、交代した際、彼は私に『90分間でもいけました』と言ったよ。彼は可能性を広げてくれるプレーをしている。(FKを決めて)私もうれしかった」。
また、バルバラ・ベルルスコーニ氏も、試合後にロッカールームを訪れ、本田を個人的に祝福したという。