サッカーブラジルW杯コートジボワール代表FWジェルビーニョ(ローマ)が“ドリブル走”で対決したら陸上男子100メートルの世界記録保持者のウサイン・ボルトに勝つ自信があることなどを話した。7日のイタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルト付録雑誌「スポーツウィーク」のW杯特集でインタビューに応じたもの。
内容は生い立ちや欧州でプロ選手としての経歴をスタートさせたことなど、ジェルビーニョの人となりが語られた。現在所属しているローマのFWトッティについて「よくフランス語で冗談を言って笑わせてくれる。とても謙虚な人だ」コメント。またコートジボワールの大先輩FWドログバのことは「彼は僕たちにとってトッティのような存在。経験豊富なプレーヤーでピッチの中でも外でも重要だ」と尊敬している。
また猛スピードでドリブルで駆け上がって行くプレースタイルが特徴なジェルビーニョ。今季はセリエAで9得点10アシストを決めた。「100メートル走チャンピオンのボルトとどっちが速い?」と聞かれると「ボールと一緒なら僕が勝つ。ドリブルで走るのは特殊なことだから。もし対決したら勝ってみせる」と自信を見せた。