広島は逃げ切れず終戦…あぁ日本勢全滅

 「ACL・1回戦第2戦、ウエスタンシドニー2-0広島」(14日、パラマッタ)

 1回戦第2戦が行われ、第1戦を3‐1で勝利して敵地に乗り込んだ広島は、ウェスタンシドニーに0‐2で敗れ、2戦合計3‐3となり、アウェーゴール数で屈した。第1戦に2‐3で敗れた川崎は、アウェーでFCソウル(韓国)に2‐1で勝利。2戦合計4‐4としたが、アウェーゴールの差で及ばず、8強入りはならなかった。ブラジルW杯メンバーに選ばれたFW大久保嘉人(31)も不発に終わった。日本勢はすべて姿を消した。

 8強を狙った広島の逃げ切り策は失敗に終わった。度重なるピンチを何とか1点でしのぎ、守りを固めたはずの後半40分、ウェスタンシドニーに痛恨の失点を喫した。

 後半10分に元日本代表の小野に右から折り返され、最後はコールに決められた。DF千葉を投入した直後、またも小野のクロスのこぼれ球を蹴り込まれた。まさかの結末に、主将のMF青山は「(第1戦の)アドバンテージがあった分、守りに入った。立て直せなかった」と顔をしかめた。J1王者の広島からW杯代表に選ばれたのは青山だけ。監督は「代表に選ばれてもおかしくない選手がまだまだいることを、結果でお見せできれば」と言っていただけに寂しい敗戦となった。

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