ホームサッカー大迫が追撃弾 1トップ戦争に殴り込み 2013.11.17 大迫が追撃弾 1トップ戦争に殴り込み 拡大 「国際親善試合、日本2‐2オランダ」(16日、ゲンク) 日本代表FW大迫の一撃が希望の光になった。 0‐2での前半終了間際、ドリブルで突っかけたMF長谷部の前方でパスを引き出すと、ダイレクトでゴール左隅を打ち抜いた。大迫は7月の東アジア杯豪州戦以来となる3点目を挙げ、欧州組との合流後は初。日本にとってはオランダからの初得点。1トップ戦争に殴り込みをかける1得点1アシストにも「勝ち切れないところが何か足りないと思う」と向上を誓った。 続きを見る 関連ニュース 柿谷“批判”歓迎 6戦ぶり弾で応える 香川、オランダに“辛抱”で勝つ! ザック監督が打倒オランダ「秘策」伝授 岡崎がザックに異論「オレは勝ちたい」 サッカー日本代表がベルギー入り 編集者のオススメ記事 J2千葉 トップチームスタッフ後藤聖弥さん 32歳で死去を発表 J1神戸元FWボージャン、起業家に転身 自転車メーカー立ち上… ロナウジーニョ氏 偽造パスポート使用で拘束 ブラジルで問題抱… 【写真】本田圭佑「W杯を指導者として優勝する。そこだけに焦… サッカー最新ニュース もっとみる