新日本IC王者・内藤V3戦チケット完売にご満悦も…調印式未定で会社批判
「プロレス・新日本」(27日、後楽園ホール)
2月11日の大阪大会でマイケル・エルガンの挑戦を受けるIWGPインターコンチネンタル王者の内藤哲也が10人タッグの前哨戦で勝利。決戦当日のチケット完売を喜ぶと同時に、調印式の予定がないことへの不満もぶちまけた。
内藤はロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの盟友高橋ヒロム、BUSHI、EVIL、SANADAと組み、エルガン、KUSHIDA、田口隆祐、中西学、棚橋弘至組と対戦。熟練のチームワークで主導権を握り、エルガンが怪力でBUSHI、ヒロム、内藤を立て続けに原爆固めで投げ捨てる場面もあったが、最後は中西にBUSHIが毒霧を噴射し、SANADAがSkull Endで追い打ちをかけてギブアップを奪った。
試合後、内藤は「大阪大会、まだ2週間以上も先なのにチケットはソールドアウト。よっぽどロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、そして内藤哲也のことが、大阪のお客さまは好きなんだろうね。あと2週間、トランキーロ(スペイン語で焦んなよの意味)」と得意顔。だが、「調印式はどうしたんだ。東京ドーム大会の調印式はやったのに、大阪大会の調印式はやらないんですか。新日本プロレスは大阪のファンをバカにしているんですか。まあ、オレはオクパード(スペイン語で忙しいの意味)なんだよ。早めに調印式をやるならやるで日程を教えてくれないとね」と、不満もぶちまけた。





