サウスポー福永9連続KO勝利で技能賞獲得 立ち上がりから試合のペースつかむ
「ボクシング・全日本新人王決定戦」(23日、後楽園ホール)
全12階級で行われ、最優秀選手(MVP)にはスーパーライト級でTKO勝ちした吉開(よしがい)右京(19)=島袋=が選ばれた。技能賞はスーパーフライ級の福永亮次(30)=宮田、敢闘賞はスーパーフェザー級の粟田祐之(25)=KG大和=がそれぞれ獲得した。
サウスポーの福永が技能賞を獲得した。立ち上がりからジャブがさえ、試合のペースをつかんだ。3回には左のカウンターでダウンを奪い、最終5回にはワンツーを決めレフェリーストップを呼び込んだ。これで9連続KO勝利。「(新人王は)2年越しの挑戦だったので気合が入っていた。これからもちゃんと倒せるように練習していきます」と、さらに上を目指していく。





