ホームファイト加藤善孝2年ぶりの勝利も僅差判定で反省 2016.12.07 加藤善孝2年ぶりの勝利も僅差判定で反省 拡大 「ボクシング・10回戦」(6日、後楽園ホール) 日本ライト級4位の加藤善孝(32)=角海老宝石=がフィリピン同級10位のレオナルド・ドロニオ(28)を2-1の僅差判定で下し、2年ぶりの勝利を飾った。強打のドロニオに対し慎重になり、攻勢の場面で詰め切れなかった。「練習したことができなかった。狙っているようで警戒し過ぎた。もっと強い相手もいるので行かなければいけない」と反省。今後はWBOアジアパシフィック王座を狙う。 続きを見る 関連ニュース 加藤善孝が2年ぶりの勝利 僅差判定で 村中が久高との激戦制す「来年は世界のベルトを巻きたい」 村中優、久高寛之との接戦制す「久高選手は強かった」 女子高生ボクサー小村楓香デビュー2連勝も辛口「課題多い。50点」 JKボクサーがKOでデビュー2連勝 ボクシング界の川島海荷「絶対にKOと思った」 編集者のオススメ記事 【写真】BD7出場、失踪の安保瑠輝也が謝罪 まさかの人物が大… 【写真】BDオーディションで女性ダンサーが暴走 尻だし暴挙で… BDドタキャンから復帰のSATORU 元カノ女優と再会も「こ… 【写真】リング復帰のぱんちゃん璃奈 大胆デニムビキニ姿で計量… ファイト最新ニュース もっとみる