右肩を痛めた松田がブルペンで100球
右肩関節炎で春季キャンプを途中離脱した阪神・松田遼馬投手(22)が、鳴尾浜のブルペンで捕手を座らせて100球を投げた。
練習再開後では、ブルペンに入るのは3度目。「自分の課題(の克服)をしっかりやっていきたい」と先を見据えた。
松田は、沖縄・宜野座キャンプ中の2月5日に右肩の違和感を訴えて病院で検査を受け、関節の炎症が判明。リハビリを続け、同月26日に2軍練習に合流した。
右肩関節炎で春季キャンプを途中離脱した阪神・松田遼馬投手(22)が、鳴尾浜のブルペンで捕手を座らせて100球を投げた。
練習再開後では、ブルペンに入るのは3度目。「自分の課題(の克服)をしっかりやっていきたい」と先を見据えた。
松田は、沖縄・宜野座キャンプ中の2月5日に右肩の違和感を訴えて病院で検査を受け、関節の炎症が判明。リハビリを続け、同月26日に2軍練習に合流した。