「キリン杯、日本-ブルガリア」(3日、豊田スタジアム)
サッカー日本代表は2日、4カ国によるトーナメント方式で行われるキリン杯の準決勝・ブルガリア戦(3日・豊田スタジアム)に向けて、愛知県内で冒頭15分間を除いた非公開練習で調整した。
非公開部分ではブルガリア戦に向けた戦術を確認したもよう。欧州勢との対戦は、バヒド・ハリルホジッチ監督が昨年3月に就任して以降では初で、日本代表としては14年のブラジルW杯のギリシャ戦以来となる。
キリン杯は9月から始まる、ロシアW杯アジア最終予選前では最後の実戦となる。主将MF長谷部誠(Eフランクフルト)は「(W杯アジア)2次予選とはまったく違う戦いになると思うし、守備の時間も増えると思う。この2試合を有意義なものにしたい」と語った。
日本代表はブルガリア戦後、同戦の勝敗に応じて、ボスニア・ヘルツェゴビナ-デンマークの勝者か敗者と7日に吹田スタジアムで対戦する。