ホームサッカーU-23 最年少・井手口が追加点 2016.01.19 U-23 最年少・井手口が追加点 拡大 「サッカー・U-23アジア選手権 日本-サウジアラビア」(19日、ドーハ) 1-0で迎えた後半8分、日本のチーム最年少、19歳のMF井手口陽介(G大阪)が追加点を奪った。 右サイドをMF南野が崩して中央へパス。エリア付近へ走り込んだ井手口がゴール右隅を狙い済ましてシュートを流し込んだ。 前半31分にはMF大島が約35メートルのロングシュートを決めて先制していた。 すでにサウジ戦の結果によらずB組1位通過を決めている日本は、22日の準々決勝でA組2位のイランと対戦する。 続きを見る 関連ニュース 19歳・三竿は“とにかく明るい” ピッチ外でも「バランサー」 丸山桂里奈 引退騒動をブログで謝罪 「誤解をさせてしまう表現に」 内田が空き巣被害「100万円ちょっと」 明石家サンタで告白、その後も悲劇? 橋本マナミ 口説かれたJリーガーは大阪のG所属?「それは…そうですね~」 前園、サッカー人気を心配…代表に注文「見ている人を惹きつけるプレーを」 編集者のオススメ記事 J1神戸元FWボージャン、起業家に転身 自転車メーカー立ち上… 木下優樹菜さんの恋人Jリーガーがラブラブ密着写真投稿で反響… J2千葉 トップチームスタッフ後藤聖弥さん 32歳で死去を発表 アジア大会サッカー 北朝鮮選手の行為が波紋 日本のドリンク… サッカー最新ニュース もっとみる