サッカー元オーストラリア代表で、オーストラリア・Aリーグのメルボルン・シティ所属のFWジョシュア・ケネディが26日、クラブの公式サイトで現役引退を発表した。ケネディは09年から14年までJ1名古屋に所属し133試合で64得点を記録。10年、11年に2年連続で得点王に輝いた。
公式サイトでは、クラブへの感謝の弁とともに、「残念ですが、長年にわたって、プロ選手として肉体的に大きな負担を強いられてきました。家族や友人と相談し、現役を引退する決断をしました」と報告した。「キャリアを通じての成績をとても誇らしく思いますし、最高のレベルでサッカルーズ(オーストラリア代表)に選ばれてきたことに感謝しています。私がゴールを決めるのを支えてくれた人に感謝したい。特に、家族と親友たちにはなおさらです」とコメントした。
ケネディは194センチの長身から繰り出すヘディングが最大の武器だったが、日本でプレーしていた時から腰痛に苦しめられていた。名古屋で09年途中から14年のシーズン終了までの5年半、名古屋でプレーした後、今年からメルボルン・シティに所属していた。