サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)ACミランに所属する日本代表FW本田圭佑(28)が3日、サッカー教室開催のため訪れたベトナム南部ホーチミンから成田空港着の航空機で帰国した。
白いシャツに濃紺のスーツとネクタイ、黒の革靴にトレードマークのサングラス姿の本田は、居合わせたファンのサインに求めに応じるなどリラックスした表情。言葉を発することなく、ゆっくりとした足取りで迎えの車に乗り込んだ。
13年冬に移籍したミランで初めてフルシーズンを戦った。序盤戦は7試合5得点と最高の出足を見せたが、10位と低迷したチームの影響もあり、出場29試合6得点でミラン2年目のシーズンを終えた。
ホーム最終戦となった24日のトリノ戦後には「少なくとも自分は来季、ここに必要とされるならばここに残りたい」とミラン残留の意向を示した。
千葉県内で合宿中の日本代表には5日の練習から合流する予定。