G大阪3冠達成!宇佐美2発で得点王

天皇杯で優勝し三冠を達成し、喜ぶG大阪イレブン=日産スタジアム(撮影・吉澤敬太)
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 「天皇杯・決勝、G大阪3-1山形」(13日、日産ス)

 G大阪がFW宇佐美貴史の2得点などで3-1で山形を破り、5大会ぶり4度目(前身の松下電器時代を含む)の優勝を果たした。00年の鹿島以来、史上2度目のJ1リーグ戦、ナビスコ杯、天皇杯の国内主要タイトル3冠獲得を達成した。宇佐美は今大会6得点で永井謙佑(名古屋)と並び大会得点王にも輝いた。

 G大阪は前半4分、FWパトリックが頭で落としたボールを前方の宇佐美が胸トラップからボレー。山形GK山岸にはじかれたところをつめて先制した。

 同22分には中盤でのセカンドボールを宇佐美がひろってカウンターを発動。フォローで左サイドを走っていたパトリックは、宇佐美からのパスにトラップをミスしたものの持ち直してエリア内でシュート。山岸の上を抜いて追加点を挙げた。

 1点を返されたものの、後半40分に再び宇佐美が突き放すミドルを決めた。右サイドの倉田、遠藤とつないだボールを中央で受けシュート。山形DF當間に当たりコースが変わる幸運にも恵まれたゴールだった。

 山形は後半にFW林を山崎に代えて投入。直後の後半17分に左サイドからDF石川が上げたクロスを、FWロメロ・フランクが押し込み1点差に追い上げたが、反撃もここまで。3人の交代枠を使い切った後にDF山田が足をつり、1人少ない時間帯に失点する悔やまれる展開だった。

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