アルゼンチンのGKロメロが2度の好セーブを披露し、PK戦の勝利に貢献した。後蹴りでメッシ、アグエロらが確実に決め、4人目のロドリゲスはGKに触られながらもねじ込んで試合を決めた。
延長までの戦いは、両チームとも無得点に終わった。互いに攻撃の厚みがなく、ミスも多かった。オランダはロッベン、アルゼンチンはメッシがドリブル突破からラストパスの受け手を探したが行き詰まった。
攻めへの人数をかけない分、守備は双方とも堅く終始した。オランダはフラール、アルゼンチンはマスケラーノが再三の好守を見せて危機を未然に防いだ。(共同)