和気慎吾、ロス合宿に出発 王座挑戦へ
6月10日にIBF世界スーパーバンタム級指名挑戦者決定戦を制した同級1位の和気慎吾(古口)が16日、成田から米ロサンゼルス合宿に出発した。
「一番の目的はチャンピオンのカール・フランプトン(英国)と(同級13位)アレハンドロ・ゴンザレス・ジュニア(メキシコ)戦を見ること。勝った方とやるので、肌で感じたい」とやる気満々。「試合後、呼ばれなくてもリングに上がって『アイ・アム・シンゴ・ワケ、ネクスト・チャンピオン!』ってやりますよ。リーゼント決めてね」と予告した。
俳優で格闘技に造詣の深い虎牙光輝(こが・みつき)氏が同行し、氏の紹介でフレディ・ローチ率いるワイルド・カードジムなどで練習する。「対戦相手をイメージできるし、しっかり練習したい。年内には(世界王座に)挑戦できるのではと思っている」と話した。31日に帰国する予定。
