ホームファイト【畑山評論】長谷川はやり切ったと思う 2014.04.24 【畑山評論】長谷川はやり切ったと思う 拡大 「ＩＢＦスーパーバンタム級タイトルマッチ」（２３日、大阪城ホール） ３年ぶりの世界戦に臨んだ同級１３位・長谷川穂積（３３）＝真正＝が壮絶に散った。王者キコ・マルティネス（２８）＝スペイン＝に３度のダウンを奪われ、７回１分２０秒ＴＫＯ負け。日本２人目の３階級制覇はならなかった。進退をかけた「集大成」で完全燃焼。試合後、長谷川は大阪市内の病院で右眼窩（がんか）底骨折と鼻骨骨折と診断され、神戸市内の病院に入院した。 ◇ ◇ 続きを見る 関連ニュース 長谷川、３本目のベルトは妻のために 長谷川、原点の「青」で３階級制覇へ 長谷川が自信「いい体つくれた」 「長谷川×ｒｓｃ」限定グッズ完成 長谷川宣伝カー２０日神戸を走る 編集者のオススメ記事 【写真】瓜田純士が息子、娘巡る中傷に激怒「血がつながってな… 格闘家・皇治、会社任せた同級生の７００万円持ち逃げ被害 常習… 【写真】女子格闘家ビクトリア・リーが１８歳で死去 世界王者の… 【写真】リング復帰のぱんちゃん璃奈 大胆デニムビキニ姿で計量… ファイト最新ニュース もっとみる
